前回と違う点その1 — 入院6日目 [感想・体験]
こ〜れが正式病名でっか。
今回は手もやってるのですが、とは言えこっちは腰椎より明らかに先に完治でしょうから、あくまで腰椎骨折の治療がメインですがね。
ただ吊るされてるので日常生活はさらに不便…なのもギプス巻き後から少し解消。
日中は副木だけで良いそうな。まぁ多少は楽。
ただ、何故か端面でかぶれてしまう(端面の物理的形状っていうより明らかに成分に反応してる感じ)ので、ここはテープを巻いてもらいました。これで多少は快適に…
※14:50追記 さっきシャワーしてもらった時に、左腕も洗って、その際にまじまじ見ると、打ってある刻印は”Orthopedic Splint” って整形外科用副木、ってそのまんまや…現場はオルソグラス(これも調べたらSigmax社の商標やね)というそうな、ガラス繊維が入ってんのでかぶれるのかな?でも日本シグマックス社のHP見たら「不織布に水硬化性樹脂を含浸させた芯材を採用し、切断面に鋭い棘が出ない」との由。
腰椎の方は驚くべきことに、ギプス巻いたらベットリフトアップ規制が45°に跳ね上がった模様。確か前回は相当長く30°のままやったと思うのですが、ええんですかの?…どうも医者の方は前回少し慎重にやり過ぎたと思ってんのかもね。あるいはその後の症例もあって少し見直したとか?
え〜、当方が気になってんのが昨年のネイマール君の件。アレ明らかに腰椎破裂骨折な上に、一度は麻痺があるみたいな報道もあったので、重篤か…と思ってたら3週間後には来日して、バナナシュートまで決めてるし、ううむ、若いもんには勝てんの、ということなのか、クラブの医療サポートが相当なもんなのか、本人の資金力なのか…
Hセンセ、ネイマール君並みの早期治療出来まへんかぁ、とかわがままこいてみますかの。(少なくともこの2年で症例はワラクシの2例だけ?とは訊いてみますかの)
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