ギプス装着 — 今回もややハード

装具屋さんが午後一に現れて…

（画像のお見苦しさはお詫び申します　m(_ _)m）

今回は採寸のみなので、こちらが下の整形外科外来隣接の装具屋ブースに行くのではなく、装具屋さんが病室にやってこられまして、採寸と、費用の申し渡しが。約８万とのことで、前回はこっちは被害者なので費用の点は全く頓着してなかったのですが、今回は…でも事故比率は概ね見えてきたようなので、保険屋さん（とその頼もしい代理店担当さん）に任せて良いかな。

で、採寸終わったのでいよいよこの症例での唯一の医者の施術である、ギプス巻きへ…

前回は結局、歩行器につかまっての直立での作業でしたが、今回はオーソドックスな、ベット二つの間にうつ伏せで架けられる状態でとなりまして。巻きつける樹脂が硬化前は熱くなるのもあり、汗だくでんがな。まあ無難に終了でしたかな。

帰ってくると反って骨折部がジワジワ痛いような？まあ慣れですかね。

ただ、来週火曜にはコルセットの仮合わせをするそうで、となると早々ギプス切断をかますことになるのですがね。

（でも装具屋暇じゃないだろうからそう言ってるけどもう１週間ぐらいかかるんでないかな）